シリアルデバッグ

シリアルデバッグを使ってホストPCと情報のやりとりができます。

USARTヘッダピン


USARTヘッダピンはSTM32F4のUSART3に繋がっています。(TxDはPB10、RxDはPB11 )
3.3V CMOSレベルで通信できるシリアル変換モジュール等で接続してください。
本機のボーレートは各種設定のページにあるSettings->Debug->Baudrateから選択できます。(デフォルトは115200bps)

画像はUSARTヘッダピンのピンアサインです。
USART.jpeg

ファイラ画面のカーソル操作(移動・アイテムの決定等)

シリアルコンソール等からファイラのカーソルを移動させてアイテムを選択することができます。

シリアルによるカーソル操作キーコンビネーション
アイテムの決定 ENTER
ひとつ上のアイテムを選択 ctrl + p
ひとつ下のアイテムを選択 ctrl + n
一つ上の階層(親フォルダ)に移動 ctrl + a
再生中の動画または音楽を中断 e
スクリーンショット p

XMODEMをつかったスクリーンショット


本プレイヤーはシリアルデバッグ中はいつでもLCDに表示されているスクリーンショットをXMODEM経由で送ることができます。
以下はホストPCがWindowsでTeraTerm Proをコンソールとして使用した場合です。


TeraTerm Proを起動した画面です。
本プレイヤーに接続後、コンソールに文字pを入力すると下のようにXMODEMのセッション開始メッセージが表示されます。
XMODEMセッションを中断する場合はENTERを5回以上押します。
teraterm_open.png



XMODEMセッションが開始されたらFile->Transfer->XMODEM->Receive...をクリックします。
xmodem_open.jpeg



受信データのファイルを保存するダイアログが表示されるので任意のファイル名と拡張子.bmpを付加して入力し、
ダイアログの下にあるOptionグループのChecksumとBinaryにチェックが入っていることを確認して開くボタンをクリックしてください。
teraterm_save.png



XMODEMの受信が始まります。
teraterm_xmodem_processing.png



XMODEMの受信が完了すると受信したbmpファイルが保存先に現れるのでGIMPで開きます。(Windows付属のプレビューだと表示されないかもしれません。)
ファイル->エクポートでPNGやJPEG等お好みの画像形式で保存できます。
gimp_opened.png

  • 最終更新:2014-03-04 01:48:01

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